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このページにあるのはエッセイ等です。
奔馬掲載 小説 1 |
あの日 あの一言 |
貧乏神さん |
おばけの夜噺 第一夜 |
おばけの夜噺 第二夜 |
封印の解けるときⅠ 第一部 |
封印の解けるときⅠ 第二部 |
恋愛国家管理論 |
封印の解けるときⅡ 第一部 |
封印の解けるときⅡ 第二部 |
奔馬掲載 小説 2 |
碧の環 |
封印の解けるときⅢ |
➡ 短いです。こちらでも読めます。
空中を藁わらのムシロ (筵) が飛んでいたのです。 飛んでいるといっても、 風で飛ばされているわけではなく、 なんと雀が周りにいっぱいいて、 「わっせ、 わっせ」 という感じで飛んでいくのです。 まわりは雀だらけです。
このキャラメルの箱には、左上だったか右上だったか忘れたが、隅の方に、小さいけれどカバが大きく口を開けている絵がついていた。その背中に「KABAYA」と文字がついていて、一体として商標のようなマークになっていた。この絵と文字の状態から、中のカードがカバであることを見ぬくのである。・・・・・
追加も含めて、こちらを読んでいただければ嬉しいです。
➡「生涯読み続ける3冊」
➡ 短い雑文です。こちらからも読めます。
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